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教会の好きなところ

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の1つに、私の中では毎週の礼拝で《お花が飾られていること》があります

昔はお花には全く興味がなかったけど、児童養護施設で働いていた時、職員の方が毎日お花を一箇所生けていて、落ち込んでいたある日急にお花の生命力華やかさに感動したことがあり、そこから少しずつ好きになりました

イエス様も言っています

《野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。》

マタイによる福音書6章28〜29節

ソロモンというのは実際に存在した裕福な王様ですが、この王様でさえたった1つの花より着飾っていませんでしたよということ

人間がつくるもの、もちろん素晴らしいものもあるけど、

小さな種から何十倍にも成長し、柔らかな花びらをつけて、繊細な色のグラデーションがあり、葉っぱでさえ複雑な葉脈がきれいで、四季によってまた様子を変える

こんなものをそこら中に生えさせてくださる神様は人間を愛しているにちがいないと思うんですʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

クリスチャンにとって1番大切な日

日曜日

その日に神様を礼拝できる喜びを表すために色んなことをするけど、その中で私にはお花を飾るということがとても好きです

皆さんもぜひ一度礼拝にお越しください

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